2026年度日本造園学会全国大会 学生公開デザインコンペ「優秀賞(提案力)」受賞

チームメンバー(コンペ最終審査会場にて)

「2026年度日本造園学会全国大会 学生公開デザインコンペ」において、
景観研究室メンバーのチームの提案が、「優秀賞(提案力)」を受賞しました。
(提出45作品中、一次審査を通過した6作品に選出)

コンペテーマ:Nurturing Waterscape ―水都大阪から流域都市大阪へ―
(詳細は日本造園学会HPを参照)

受賞者:實平 栞那(関西大学大学院 景観研究室M2)
    大西 慶和(関西大学大学院 景観研究室M1)
    高橋 佑佳(千葉大学大学院M1、元関西大学景観研究室)
作品タイトル:「泥と共生する地 どろち」

受賞作品は、日本造園学会HPにてご覧いただけます。

造園学会のコンペは、研究室に配属された当初とても難しいコンペだと紹介されたものでした。
そのコンペに自分が出られるという嬉しさと共に、
どのように表現力豊かなランドスケープの人たちに勝負するのか、とても難しかったです。
ですが、自分の今の実力は世の中でどれだけ受け入れられるのか、
自分の考えをすべてぶつけたいという思いから挑戦するに至りました。

学部4年から現在までの約2年間、学んで身に着けてきた実力をすべて出した結果、それが評価され、とてもうれしく思いました。
この経験を通して、これからの世の中の最新のトレンドやアンテナを敏感に立て、
まちのひと視点でものごとを考えていきたいと再確認できた場にもなりました。
学生の間でしかできないと思い提案した、大規模で壮大な案を評価されたことで、
自身がこれまで学んできた思考過程が間違いではないこと、
その自信をもって社会人として活躍できる人になりたいと思いました。

コンペに挑戦できる環境は十分整っており、あとは自分自身で挑戦する勇気と最後までやり遂げる根気が試される
またとない機会だと思います。
普通に生きているだけでは経験できない悔しさや嬉しさを経験できるため、
この研究室に入ったのであれば、ぜひ挑戦してみてほしいと思います。

(實平)