報告者
理工学研究科 1年次 李毅華
渡航先
韓国 慶州市
研究活動期間
2026年9月30 日 ~  2026年10月2日

目的・概要


 韓国慶州市で開催された国際学会「International Conference on Separation Science and Technology(ICSST26)」に参加し、ポスター発表を行いました。
 本学会は、分離操作および分離プロセスに関する研究を対象とした国際学会で、日本や韓国をはじめとする多くの研究者・技術者が参加しました。学会期間中は、参加者との積極的な交流を通じて、自身の研究内容について意見交換を行うことができました。

現地の様子や渡航を通じて感じたこと


 今回の学会では、研究室レベルでの基礎研究だけでなく、実際の社会実装や産業応用を見据えた研究に取り組む研究者とも議論する機会を得ました。これらの交流を通じて、自身の研究が分離技術分野の中でどのように位置付けられるのかを改めて考えるとともに、将来的な社会実装に向けてどのような課題に取り組む必要があるのかについて、多角的な視点を得ることができました。

 学会参加に加えて、開催地である慶州市を訪れる機会もありました。慶州は歴史的な遺産が数多く残る都市であり、日本の京都にも通じるような歴史と文化を感じることができました。実際に街を歩き、史跡や街並みに触れることで、韓国の歴史や文化への理解を深める貴重な経験となりました。

今後、海外で研究活動をする関大生へ一言


 海外での研究活動では、積極的に交流することで新しい考え方や価値観に触れることができます。ぜひ失敗を恐れず、さまざまなことに挑戦してほしいです。