
| 報告者 |
| 理工学研究科 1年次 李毅華 |
| 渡航先 |
| スペイン シッチェス |
| 研究活動期間 |
| 2026年9月5日 ~ 2026年9月11日 |
目的・概要
今回、国際学会「International Congress on Separation and Purification Technology 2026」に参加し、ポスター発表を行いました。自身の研究内容を海外の研究者に紹介するとともに、発表を通じて研究に関する意見交換を行いました。
また、発表以外の時間には、関連分野の研究発表を聴講し、最新の研究動向や新たな知見を得ることができました。さらに、他大学・研究機関の研究者とも積極的に交流し、研究に関する意見交換を行いました
現地の様子や渡航を通じて感じたこと
出発前は、初めてヨーロッパで開催される国際学会に参加することに加え、英語にあまり自信がなかったため、自分の研究内容を相手にきちんと伝えられるか不安に感じていました。
しかし、実際に現地に到着すると、日常生活では簡単な英語でも十分にコミュニケーションを取ることができました。また、スペインの方々は全体的にとても親しみやすく、気さくな印象を受けました。レストランやお店を利用した際や、道を尋ねた際にも、英語が十分に話せなくても積極的に助けてくださる方が多く、安心して滞在することができました。
学会では、さまざまな国の研究者と交流・議論する機会があり、多くの新たな知見を得ることができました。また、他の研究者から意見をいただくことで、自分自身の研究内容に対する理解をより深めることができました。さらに、今回の学会を通じて新たな人脈を築くことができたことも、大きな収穫でした。特に、指導教員が以前ヨーロッパへ研究留学した際に所属していた研究室の先生とお会いする機会があり、将来的にその研究室への短期留学についても検討するきっかけとなりました。
今後、海外で研究活動をする関大生へ一言
海外での研究活動は、新たな研究知見を得られるだけでなく、異なる文化を体験し、国際的な人脈を広げることができる貴重な機会だと思います。研究者として、自分の研究成果を世界に向けて発信することや、国際的な研究ネットワークを構築することは非常に重要です。最初は言語や海外での生活に不安を感じることもあると思いますが、実際に参加することで得られる経験は非常に大きいと感じました。



