
| 報告者 |
| 理工学研究科 3年次 郭子倫 |
| 渡航先 |
| 台湾(National Central University) |
| 研究活動期間 |
| 2026年9月4日 ~ 2026年9月8日 |
目的・概要
台湾で開催されたMOF Taiwan 2026国際会議に参加しました。
自身の研究成果「Spontaneous Formation of Amorphous Precursors and Their Ambient Crystallization toward ZIF-Based MOFs」についてポスター発表を行い、研究内容を海外の研究者に紹介するとともに、発表を通じて研究に関する意見交換を行いました。
また、発表以外の時間には、関連分野の研究発表を聴講し、他大学・研究機関の研究者と積極的に交流しました。
さらに、ノーベル化学賞受賞者である北川進先生による招待講演を聴講し、MOF研究の最新動向や今後の研究展開について学ぶ貴重な機会となりました。
現地の様子や渡航を通じて感じたこと
今回の国際会議にアジア圏をはじめ、ヨーロッパなどさまざまな国や地域から多くの研究者が参加しており、国や地域によって異なる研究環境や視点に触れることができました。研究者同士の交流では、国籍や母語に関係なく、お互いに英語を共通のコミュニケーション手段として研究内容について議論する機会が多くありました。英語で自分の研究を説明し、質問や意見を直接受けることで、自身の研究を客観的に見直すことができました。
また、台湾の研究者や学生との交流を通じて、研究面だけでなく、日台の友好交流という面でも貴重な経験となりました。
今回の渡航を通して、国や地域を越えて研究者同士が交流し、英語を通じて意見交換することの重要性を改めて感じました。
今後、海外で研究活動をする関大生へ一言
海外での研究活動では、普段の研究室では得られない新しい知識や考え方に触れることができます。最初は英語での発表や交流に不安を感じるかもしれませんが、積極的に自分から話しかけ、質問や意見交換をすることで、多くの学びや新しいつながりを得ることができます。ぜひ積極的に海外へ挑戦し、自分の研究を世界に発信してほしいと思います。


