
| 報告者 |
| 外国語教育学研究科 3年次 中西洋平 |
| 渡航先 |
| シンガポール(60th RELC International Conference) |
| 研究活動期間 |
| 2026年3月8日 ~ 2026年3月12日 |
目的・概要
今回の国際研究活動の目的は、シンガポールで開催された60th RELC International Conference に参加し、博士課程における研究の集大成として進めてきた「外国語学習の楽しさ」に関する研究成果を発表することであった。加えて、共同研究として進めてきた日本の小学校で使用されている外国語科検定教科書を異文化理解の観点から分析した研究成果についても発表を行った。
現地の様子や渡航を通じて感じたこと
私にとって、シンガポールへの渡航および学会発表は今回が二度目であった。
一年前に同じくシンガポールで発表した際には、自身の専門分野に関する理解を深めることができたことに加え、専門としていない多様な研究発表を聞くことで、研究の視野が大きく広がったという実感があった。そうした経験から、もう一度国際学会の場で発表したいという思いにつながった。
今回の発表でも、準備や当日の質疑応答を通して、自身の研究内容をあらためて見つめ直す機会となるとともに、世界各国の研究者から多様な観点に基づくフィードバックを得ることができた。また、学会の合間のコーヒーブレイクなどでの世界の研究者との何気ない会話も、新たな研究課題への気づきにつながるとともに、自身の研究への意欲を高める機会となった。
今後、海外で研究活動をする関大生へ一言
渡航前には不安や発表への緊張もあると思いますが、それ以上に多くの学びや気づきがあるはずです。ぜひいろいろな国を訪れ、研究成果の発表に挑戦してみてください。
最後に、本プロジェクトより多くのご支援をいただきましたことに、心より感謝しております。

