報告者
理工学研究科 1年次 福田蓮弥
渡航先
オーストラリア シドニー
研究活動期間
2026年2月2日 ~  2026年2月6日

目的・概要


 本国際研究活動では、ナノ材料全般に関する国際学会である ICONN2026 (INTERNATIONAL CONFERENCE ON NANOSCIENCE AND NANOTECHNOLOGY SYDNEY 2026) に参加し、ポスター発表ならびに各種講演の聴講を実施いたしました。

現地の様子や渡航を通じて感じたこと


 この時期のシドニーは平均気温 22 度前後ですが、日差しが非常に強く、実際の気温以上に暑く感じられました。また、サマータイムの影響もあり 20 時頃でも日が沈まず、反対に朝はやや暗く感じられる日中でした。

 今回参加した学会は、普段参加している学会とは異なり、これまでに自身が参加してこなかったコミュニティ・分野の学会でした。
 参加を通じて自身とは異なる着想・着眼点の研究に触れることで、研究設計に対する視野を広げることができました。 また、発表の際にいただいた質問・コメントに関しても普段参加する学会のような専門的な探究についてよりも、研究の基本的・本質的な部分に関連するものが多く、自身の研究を見つめ直す良い機会となりました。

今後、海外で研究活動をする関大生へ一言


 私自身、いまだに英語ならびに海外への苦手意識が非常に強く、このような国際学会での発表のたびに自身の未熟さを痛感させられます。
 ただ、発表・活動が理想通りとはならずとも、準備や道中も非常に有意義な経験になると思いますので、あまり萎縮しすぎず、前向きな気持ちで参加してみてはいかがでしょうか。