報告者
心理学研究科 3年次 宮澤道子
渡航先
ベトナム(ホーチミン経済大学)
研究活動期間
2025年12月9日 ~  2025年12月12日

目的・概要


 産業保健・組織心理学分野の研究者や実務家が集うThe 2nd Joint Congress of ICOH-WOPS & APA-PFAWという国際学会にて研究発表をしました。第一回目は一昨年東京で開かれました。
 今回のテーマは“Work & Well-being”であり、以前本プロジェクトに在籍していた袋本久美子さんとインターンシップ先である大阪商工会議所大阪サクヤヒメSDGs研究会との共同研究結果を発表しました。

現地の様子や渡航を通じて感じたこと


 ベトナムは日本における外国人労働者が一番多い国なので、日本に働きに来ているベトナム人の方がどんな環境や文化から来ているのか知る良い機会となりました。

 国際学会では日本の研究者の先生方の発表が素晴らしかったです。「過労死」はもはや国際用語で「KAROUSHI」とされています。プレゼンの仕方、データの見せ方、どういう英単語を使ったら伝わるか、たくさんの訛りがある英語の中での質疑応答の仕方などとても勉強になりました。

今後、海外で研究活動をする関大生へ一言


 何事もそうですが、特に国際的に研究活動するには体力や健康が第一だと思います。そしてオープンなコミュニケーションも精神的健康を保つポイントです。