
| 報告者 |
| 理工学研究科 2年次 形山暢紀 |
| 渡航先 |
| アメリカ ハワイ ホノルル |
| 研究活動期間 |
| 2025年12月14日 ~ 2025年12月22日 |
目的・概要
本国際研究活動では、Pacifichem 2025(パシフィックケム)に参加し、ポスター発表ならびに各種講演の聴講を行った。
Pacifichemは、環太平洋地域の科学者・化学者が一堂に会する国際化学会議であり、5年に一度ハワイ・ホノルルで開催される、世界最大級の化学分野における国際学会の一つである。
現地の様子や渡航を通じて感じたこと
ホノルルは日本との時差が19時間(実質的には5時間)あり、12月であっても気温はおおよそ25℃と高く、半袖で過ごせる気候であった。食事に関しては物価が非常に高く、加えてチップ文化があるため、外食費は日本の2〜3倍以上に感じられた。
一方で、多様な国籍の人々が生活しており、英語が得意でなくても比較的過ごしやすい環境であると感じた。
また、日本のリゾート地としての側面も強く、日本語が通じる場面も多かったことから、過度な負担なく英語に触れ、学ぶことのできる場所であると感じた。
今後、海外で研究活動をする関大生へ一言
英語に対して苦手意識はありましたが、パッションをもって臨めば十分にコミュニケーションを取ることができました。国際学会での研究者との交流は、国内学会以上に強く印象に残る経験になると感じています。学会後の交流会や非公式な場は、自身の存在をアカデミアに知ってもらう絶好の機会であり、進学を考えていない場合でも、人脈を広げることで視野を大きく広げる貴重な経験になると思います。



