
| 報告者 |
| 心理学研究科 2年次 藤原花音 |
| 渡航先 |
| ドイツ イェナ |
| 研究活動期間 |
| 2026年5月3日 ~ 2026年5月11日 |
目的・概要
ドイツのイェナで開催された国際学会 International Association of Empirical Aesthetics(IAEA)2026 に参加し,ポスター発表を行いました。
本学会は経験美学を専門とする国際学会で,規模は大きくありませんが当該分野の著名な研究者が世界各国から集まります。研究者の方々から直接ご意見をいただけるとても貴重な経験になりました。4日間に及ぶ学会期間中には最新の知見や研究動向を知ることができただけでなく,近しい分野の研究者の方々と交流でき,今後につながる大きな一歩になりました。
現地の様子や渡航を通じて感じたこと
同じテーマの研究発表をすでに日本でも行っていましたが,日本と海外ではポスター発表時の反応や議論の方向性が大きく異なることに驚きました。自分の研究を別の角度から見直す貴重な機会になりました。
学会の合間には教会や街の建築物を見学する時間もあり,日本とは異なる美的感性に直接触れることで,感覚として研究に活かせる気付きを得られました。今回は円安に加えてゴールデンウィーク期間と重なり,渡航費がすごく高く,実費で参加することはほぼ不可能であったと思います。国際研究活動への支援の有り難さをひしひしと感じました。
今後、海外で研究活動をする関大生へ一言
今回が初めての国際ポスター発表だったため,出発前はすごく緊張していました。しかし帰国した今は,そんな緊張を思い出せないほど,充実感と満足感を感じています。自分の不甲斐なさもたくさん感じましたが,それも含めてとても良い経験になりました。今後も頑張って海外での研究活動に挑戦しようと思います。迷っている方がいたら是非一緒に頑張りましょう。



