国立民族学博物館に行きました

大学院の演習参加メンバーと一緒に、5月1日に大阪万博公園内にある国立民族学博物館(民博)に行きました。

以前はたまに民博に行って展示を見たり、月1くらいで上映している映画(映画自体も面白いし、民博の研究者の方がレクチャーをしてくれることも)を見に行ったりしていたのですが、しばらく行くことがなく、かれこれ10年くらいぶりでした。
展示会場が非常に広く、資料も豊富な民博で歩いてみるだけでかなり疲れてしまうのですが、以前とは内容が変わっている展示もあり、14時ごろから閉館まで、じっくり見てしまいました。

メイン展示は、地域ごとに区分されていますが、その中に人の移動や植民地主義を扱った展示が行く度に増えているように思います。
前に行ったときにもありましたが、多民族社会日本として、日本で暮らす外国人市民の生活用品や学校の教材などの展示があったり、ヨーロッパのコーナーにも各地からヨーロッパに移民した人々の語りのビデオの展示があったりしました。

特別展はウズベキスタンでの発掘成果などをふまえた、シルクロードの商人の文化や、各地の文化交流などを扱ったものでした。中国人の学生が多かったので、結構皆敦煌には行ったことある、とか、西安の写真は私の家のそばです、などと話していて、シルクロードに憧れのある私としてはうらやましく感じました。

大学から1時間弱で行けるので、また授業等で訪問したいと感じました。

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