あすかの庭

(あすかの庭)

学部の新設や再編に伴い、高槻、高槻ミューズ、堺など、マルチキャンパス化が進んでいます。

千里山キャンパスは、21世紀に入っても、変容し続けています。学舎の建設や改修とともに、広場やアメニティ施設の充実が進められています。第1学舎旧1号館は、2008(平成20)年に現在の1号館に建て替えられ、跡地は「あすかの庭」として整備されました。あかるい芝生の広場は、大学らしい景観の一つとして学生たちに親しまれています。