5月
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2019年度土木学会関西支部年次学術講演会
2019年5月25日に大阪大学で開催されました2019年度土木学会関西支部年次学術講演会において、大学院生が優秀発表賞を受賞しました。
受賞者:八重垣諒太
講演題目:当て板高力ボルト補修されたき裂を有する主板の分担軸力の推定
受賞者:濵明日香
講演題目:浜崎海岸における人工リーフの環境調査およびサンゴ分布特性に関する考察
受賞者:中道優太
講演題目:余剰ペースト理論を用いたFRCの配合設計法に関する基礎的研究
関西大学 環境都市工学部
2019年5月25日に大阪大学で開催されました2019年度土木学会関西支部年次学術講演会において、大学院生が優秀発表賞を受賞しました。
受賞者:八重垣諒太
講演題目:当て板高力ボルト補修されたき裂を有する主板の分担軸力の推定
受賞者:濵明日香
講演題目:浜崎海岸における人工リーフの環境調査およびサンゴ分布特性に関する考察
受賞者:中道優太
講演題目:余剰ペースト理論を用いたFRCの配合設計法に関する基礎的研究
2019年5月22日に中央電気倶楽部で開催されました第63回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’19)において、大学院生が学生発表賞を受賞しました。
受賞者:高橋 里緒
講演題目:デプスカメラによる車椅子バリアの検知とAR可視化
受賞者:森 直紀
講演題目:3次元視点推定を用いた文化財の経時変化の定量的可視化