関西大学先端科学技術シンポジウムにてセッション発表を行います。

2025年12月5日 2025年12月5日 umeda-f

2025年1月23日（木）に開催される「関西大学先端科学技術シンポジウム」において、梅田エリアを対象とした防災と都市づくりをテーマとするセッションを実施いたします。

■ 開催概要

日時：2025年1月23日（木）13:00〜14:30
会場：100周年記念会館（関西大学千里山キャンパス）

13:00〜13:30
「社会安全イノベーションに貢献する大阪梅田におけるネットワークハブは構築できたのか？」
　　奥村与志弘（本研究会代表）
　　　— 梅田における防災・経済・都市活動の“つながり”に着目し、取り組みの現状と今後の方向性を示します。

13:30〜14:00【招待講演】
「人中心の道路空間再編整備による持続可能な都市実現に向けた取り組みと今後の展望 ― 大阪市の取組より」
　　中上貴裕（大阪市建設局企画部道路空間再編担当課長代理）

14:00〜14:30【招待講演】
「モバイル空間統計を用いた災害時人流分析の最新知見 ― 能登半島地震の事例」
　　マス・エリック（東北大学准教授）

■ 参加申し込み

セッションへ参加するには、シンポジウム全体の参加登録が必要です。
以下の公式フォームよりお申し込みください。

セッションの詳細について: こちらをご覧ください。