【研究活動報告】デジタルツインによる梅田エリアの計測を実施しました


2025年2月末の深夜、阪急電車終電後の時間帯に、阪急大阪梅田駅改札、阪急百貨店コンコース、JR大阪駅間の連絡橋周辺において、デジタルツインの計測を実施しました。本調査は、クモノスコーポレーション様のご協力のもと、学生も参加して行いました。
■計測の目的
デジタルツイン技術を活用し、梅田エリアを再現することで、都市の局所最適ではなく、全体最適の視点から共同で課題を注視できる環境整備に取り組むことを目的としています。今回の計測では、阪急大阪梅田駅周辺からスタートし、今後、梅田全体の再現に向けたさらなるチャレンジを進めてまいります。
■計測内容
- 日時: 2025年2月末 深夜(終電後)
- 場所: 阪急大阪梅田駅改札~阪急百貨店コンコース周辺、JR大阪駅間の連絡橋周辺
- 協力: クモノスコーポレーション株式会社、阪急阪神不動産株式会社、阪急電鉄株式会社、阪急阪神ビルマネジメント株式会社(敬称略)
- 参加者: 研究会メンバー、協力企業の皆様、学生
■今後の展開
今回計測したデータをもとにデジタルツインで梅田を再現し、都市の防災・都市計画・利便性向上に向けた議論を深めていきます。特に、「防災 × ビジネス」の視点を重視し、防災を単なるコストではなく、新たなビジネス機会と捉える発想(防災儲かりまっ化)を推進します。
都市の防災対策やスマートシティ化に向け、デジタルツイン技術を最大限に活用することが求められています。今後の研究会活動にもぜひご注目ください。

