【京阪神エルマガジン社】『南海トラフ大地震にそなえる本』のアドバイスを担当

京阪神エルマガジン社より発売された 『南海トラフ大地震にそなえる本【関西版】』 において、本研究会代表・奥村 が出版アドバイスを行いました。本書は、南海トラフ巨大地震への備えを関西エリアに特化してまとめた一冊です。

コンビニなどでも販売される一般書籍として、多くの人の目に留まり、防災意識の向上につながることを期待し、奥村は協力しました。防災対策の最新情報がまとめられています。

南海トラフ大地震にそなえる本【関西版】
今後30年以内に70〜80%の確率で発生が予想される南海トラフ大地震。地震が発生したら私たちが暮らす関西の街はどうなるのか、地震がおきたその時とるべき行動は、地震への備えは何を用意すべきかetc.を研究者、防災アドバイザー、元レスキュー隊員など地震と防災の”プロ”に聞いてまとめた一冊。大阪の中心地・梅田の防災対策や京都・大阪にある地震をヴァーチャル体験できる施設の紹介など地元・関西に特化した防災情報が満載です。

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