2026年度(12期生)
- 【N26-13】ひらめき☆ときめきサイエンスを実施
8月5日に、ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI「資源循環工学の面白さを学ぼう(第7回)~廃棄物の新しい有効利用を考えよう~」を実施しました。多数の方々からお申し込み頂きました。有難いことに、ウェブ受け付けを開始してすぐに申込み者が満員に達しました。残念ながらキャンセルもありましたが、18人の中高生が関大に来てくれました。無事、盛会裏に終わりました。
開講式ならびに村山先生と近大・鈴木賢紀先生の講義が行われました。生協食堂のひらとき専用スペースにて、受講生と研究室学生8名との昼食会を開きました。吸着剤を使った水中の有機色素の除去実験と、水溶液からの金粒子の回収実験を行いました。休憩時間のクッキータイムでは、スパウトパウチのアイス片手にポスター展示物の紹介や研究室学生とのパネルディスカッションを行いました。実験で回収した金サンプルを受講生にプレゼントしました。全員に未来博士号が授与されました。
研究室メンバーと受講生で楽しい一日を過ごしました。大学での講義や実験、大学の先生や学生との会話、生協食堂や実験室の雰囲気を楽しんでくれました。金回収の科研費研究のことを熱心に質問してくれた中学生がいました。皆さんの旺盛な好奇心は斬新で素晴らしく、ただただ感心させられるばかりでした。アンケートでは、講義、実験、昼食会、クッキータイムに対して、大変面白かったという感想を頂きました。関係者一同、誠に嬉しい限りです。
ご参加いただいた中高生の皆さんに、この場よりお礼申し上げます。鈴木先生には今年も素晴らしい講義をしていただきました。事前の準備も含めて、8人の研究室学生が協力してくれました。研究支援グループや広報課をはじめ、大学関係者の方々にもお世話になりました。この場をお借りして、関係の皆さまに深くお礼申し上げます。

18人の中高生が参加してくれました 
オリエンテーションでの説明 
研究室の学生スタッフの紹介 
恒例となった鈴木先生の講義 
液相吸着による色素水溶液の脱色実験 
実験方法や注意事項の説明 
いよいよ色素除去実験の開始 
はたして上手く脱色できるか? 
実験の合間の休憩(クッキータイム) 
科研費研究成果や学科紹介のパネル展示 
金回収の研究について鋭い質問が! 
中高生の好奇心、素晴らしい限りです 
金回収実験前のセミナーにて 
まずはガラス器具の組み立てから 
自分の眼でしっかり観察することが大事です 
きれいな金粒子を回収(お土産にプレゼント) - 【N26-12】サマーキャンパスとサイエンスセミナーに協力
8月1日に、関西大学オープンキャンパス・サマーキャンパス2026と第26回サイエンスセミナーが開催されました。今年度は、両企画に資源研も出展・協力しました。猛暑の折、多くの皆さんが関大に来てくれました。協力してくれた研究室の学生さんにお礼申し上げます。

両企画とも盛会裏に終わりました - 【N26-11】春学期の中間報告会を実施
7月21日に、学部4年生の春学期中間報告会を行いました。皆さんの頑張りにより、各研究テーマについてそれぞれ方向性が見えてきたように感じました。これまでの研究の延長に止まらず、新しい研究対象にもどんどん挑戦できればと考えています。学生さんならでは着想も生まれつつあるように思いました。ユニークな研究成果が得られることを期待しています。

長時間、お疲れ様でした - 【N26-10】産総研・成田先生がご来学
7月13日に、産総研・成田先生がご来学されました。白金族金属の沈殿分離の共同研究に関してディスカッションを行いました。研究室の特別勉強会として、産総研の紹介や湿式法による金属リサイクル技術の動向についてご講演頂きました。大変有意義な場となりました。
その後、研究室学生の有志も加えて、正門横のレストラン・チルコロにて11人で懇親会を行いました。今年度も共同研究を通じて、学生共々、より一層交流を深めたいと思います。暑さが和らいだ時期に、貴金属の研究チームでつくばにお伺いする予定です。諸事、ご配慮頂きました成田先生にお礼申し上げます。

特別勉強会では、興味深いお話を頂きました - 【N26-09】ひらときの申込みが満員に到達
7月9日にて、2026年度のひらときの参加申込みが満員となりました。多数の皆さまからお申込みいただき、誠に有難うございました。心より御礼申し上げます。先着順で参加者を決定させていただきました。
満席に伴いまして、申込フォームを削除しました。現在、お申し込みを検討されている方には、大変ご迷惑をお掛け致しております。この場よりお詫び申し上げます。何とぞご了承いただきたくお願い申し上げます。

申込フォームはクローズされました - 【N26-08】東北大学・平木先生がご来学
7月7日に、東北大学・平木先生がご来学されました。COI-NEXT・関大ドロスチームの学生3人(M2高木君、B4井藤君、B4土岐さん)とともに、ドロスのアルカリ溶融の実験装置をセットアップされました。8日の午前中は、引き続き、ドロス処理の実験を行いました。昼食会を兼ねた総括ミーティングで締めくくりました。
8日の午後からは平木先生と学生3人で八尾市まで移動し、ドロスを取り扱う会社の工場見学とミーティングなどを行いました。あいにく村山先生は、学内の会議のため、残念ながら工場見学への出席が叶いませんでした。
2日間にわたって、大変貴重な機会となりました。学生さんも多くのことを感じ取ってくれたと思います。ご来学・ご配慮いただきました平木先生に、この場よりお礼申し上げます。次回は、関大ドロスチーム全員で、9月初旬に富山大学・高岡キャンパスを訪問することになりました。

実験終了後、研究室前にて - 【N26-07】環境資源工学会・学術講演会にて佐伯君が優秀ポスター賞を受賞
6月16日に、千葉大学・西千葉キャンパスにて環境資源工学会・第144回学術講演会が開催されました。当研究室から4人の大学院生がポスター発表を行いました。M2佐伯元治君の「ノーリアによる塩酸系および王水系からのAu(III)の還元回収」と題した発表が、優秀ポスター賞に選ばれました。昨年9月の化学工学会秋季大会に続いての連続受賞、誠におめでとうございます。

連続受賞、おめでとうございます - 【N26-06】今後の研究室活動について
先月半ばに体調を崩された村山先生でしたが、6月初旬にはほとんど回復されました。ご迷惑をお掛けしましたこと、この場よりお詫び申し上げます。今後も活発な研究室活動を行いたいと思います。明日16日の環境資源工学会への参加を皮切りに、東北大学・平木先生や産総研・成田先生、アドバイザー協力している会社の方などのご来学、オープンキャンパスへの出展やひらめき☆ときめきサイエンスの準備などを進めております。
- 【N26-05】新貴金属チームが田中貴金属工業・湘南工場を訪問
5月26日に、新貴金属チームが田中貴金属工業・湘南工場を訪問しました。村山先生は訪問直前に体調を崩され、今回は不参加となりました。M2佐伯君、M1飯垣君、M1藤川君、B4杉本さん、B4陳さんが参加しました。貴金属回収に関する研究についてディスカッションする貴重な機会を得ました。その後、湘南工場の見学をさせて頂きました。26日の夜には、平塚駅周辺で懇親会を開催して頂きました。お世話になりました田中貴金属工業の皆様に、この場よりお礼申し上げます。

研究のモチベーションを高めてください - 【N26-04】新ドロスチームが東北大学・平木先生を訪問
5月12日に、新ドロスチーム(村山先生、M2高木君、B4井藤君、B4土岐さん)の4人で東北大学の平木先生を訪問しました。定例の研究ミーティングに加えて、ドロスのアルカリ溶融処理やゼオライト合成の実験・実演などを行い、昨年度までの研究成果をメンバー間で情報共有しました。前日の夜には、平木先生にも合流していただき、仙台駅周辺にて懇親会を行いました。次回は、6月5日に富山大学高岡キャンパスにて今年度のキックオフミーティングが開催されます。

丸一日かけての勉強会、ありがとうございました - 【N26-03】定例のフリートークとゼミが開始
5月8日より、フリートークとゼミを本格的に開始しました。週一回の研究室ゼミでは、大学院生や学部4年生の研究計画や実験結果が報告されます。月二回の研究班フリートークでは、各研究テーマの課題点や様々なアイデア、今後の方針や予定などがメンバー間で情報共有されます。春学期は当面、このペースでこれらを進めます。
研究室での活動のみならず、アルミドロスチームは東北大学・平木先生の訪問(5月12日)、貴金属回収チームは田中貴金属工業・湘南工場の訪問(5月26日)を皮切りに、共同研究者を交えた各チームでの積極的な交流を行う予定です。昨年と同様、当研究室にも様々な先生方をお招きしたいと考えています。

チーム一丸となって良い成果をあげたいと思います - 【N26-02】新メンバーにて研究室活動が開始
4月6日より、新メンバーにて研究室活動を開始しました。午前中は集合写真の撮影、午後からは新B4生の研究テーマを仮決めしました。

研究室が始動しました - 【N26-01】新学期が始まりました
4月1日より、2026年度の春学期が始まりました。村山研発足以降、今年度で12期目を迎えます。昨年度に引き続き、産総研の成田先生と鈴木先生に連携大学院客員教員をご担当頂くことになりました。今年度の研究室メンバーは、教員2名、客員教員2名、院生8名、学部4年生9名となります。
2026年度の科学研究費補助金(基盤研究(C))として、村山先生のノーリアを用いた貴金属回収に関する研究と、松岡先生のジオポリマーに関する研究が、ともに新規採択されました。JST共創の場・本格型(COI-NEXT、富山大PJT)は、今年度で3年目に突入します。8月には、恒例のひらときを実施する予定です。
春学期中に、共同研究を行っている産総研の両先生や東北大学・平木先生、貴金属関連の企業の方々と、新メンバーとの顔合わせを兼ねたディスカッションの場を計画しています。各テーマを担当する学生のモチベーションアップにつなげてほしいと思います。今年度も、メンバー全員で活発な研究室活動を行いたいと考えています。