学部生11名が卒業論文を発表しました。
(川端久之)界面活性剤を用いたメソポーラスカーボンの構造制御と電気化学特性
(大森貴弘)メソポーラスカーボンの固相合成とそのキャパシタ特性
(淺野勇樹)メソポーラスカーボンの直接賦活によるイオン吸着特性への影響
(篠崎弘毅)メカノケミカル処理を用いたCHA型ゼオライトのOSDA-free合成
(苧野真毅)界面活性剤共存下で結晶化させたZSM-5ゼオライトによる低級オレフィン合成
(宮川紗奈)FAU型ゼオライトのCHA型ゼオライトへの結晶転換に関する検討
(川田真史)ZnOから多孔性亜鉛錯体への結晶転換に関する検討
(髙﨑剛也)多孔性金属錯体の細孔活性化工程に関する検討
(河村亮介)亜鉛ーイミダゾール錯体の非晶質化と結晶化による形態制御
(山口芽生)大孔径RHO型多孔性金属錯体の水系合成とその構造形成
(門林莉裟)マランゴニ効果駆動型のペンタノール液滴の運動制御