当研究室の保子さん（研究員）、石津教授、および共同研究先の立命館大学・布山准教授による共著論文が、米国心理学会(APA) DIVISION10の専門誌であるPsychology of Aesthetics, Creativity, and the Arts誌に採択され、12/1付で掲載されました。
この研究は、絵画鑑賞によって生じる混合感情（正と負の情動が共起している状態）について、探索的に検討を行ったものです。
下記のURLより、オープンアクセス（無料）でご覧いただけます。
https://psycnet.apa.org/fulltext/2026-95732-001.html