日本教育史研究会の会報、『日本教育史往来』の No.274 に今日のWeb記事と同様のタイトルの拙論が掲載されました。
同会の許諾を得て、ここに全文を公開します。
https://drive.google.com/file/d/147F19rL5wKQLURtSXY8WXsYAKvKnB63m/view?usp=sharing
挑戦は道半ばですが、大学院生時代から続けてきた歴史(思想史)研究と高等教育における教育実践、さらには「研究成果の社会的実装」が結びついたトリアーデの取り組みの、はじめてのエッセイ化の試みです。
多くの人に読んでいただき、ご批判を仰げればと考えています。
※なお、著作権に配慮し、山田が執筆した記事のみの公開とし、その他の箇所は白塗りにしています。