融体加工研究室 – 関西大学化学生命工学部化学・物質工学科

融体加工研究室について

　本研究室は液体・流体などの流動する物質（融体）を経由した物質の形状や物性を付与する技術開発を目指して研究を行っております。

動画による説明（消失模型鋳造）

鋳鉄の組織制御

球状黒鉛鉄の製造技術及び特性のさらなる高度化を目指して

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消失模型鋳造における湯流れ現象の解明

環境にやさしい消失模型鋳造法発展のための模型分解と湯流れ現象の解明を目指して

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鋳造用ハイエントロピー合金の開発

従来理論を超える新合金の開発を目指して

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AI解析による鋳型のリサイクル技術向上

砂型のリサイクル性向上を目指して

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日本金属学会 2024年春期(第174回)講演大会で発表しました。開催地は東京理科大葛飾キャンパス(東京都葛飾区) です。 ① 球状黒鉛の電子顕微鏡観察における汎用電子顕微鏡と超高圧電子顕微鏡の違い …

The 16th Asian Foundry Congress（第16回アジア鋳物会議）で発表しました。開催地は室蘭工業大学(北海道室蘭市)です。【Oral Presentation (Invit …

3rd WORLD CONGRESS ON HIGH ENTROPY ALLOYS (HEA2023)で発表しました。開催地はPittsburgh, Pennsylvania, USAです。【Pos …