土木学会AI・データサイエンスシンポジウムが2022年11月16日~17日にハイブリッド開催され、関和彦さん(D3)と山口愛加さん(M2)が発表しました。
AI・データサイエンス論文集に2件の論文が掲載されました。
・山口愛加,原田風渚,窪田 諭:3次元点群データを用いた施工進捗の可視化と情報システムの構想,AI・データサイエンス論文集,土木学会,Vol. 3,No. J2,pp. 277-286,2022.
・関 和彦,窪田 諭:CIMモデルを用いた3D損傷図作成支援システムの開発と評価,AI・データサイエンス論文集,土木学会,Vol. 3,No. J2,pp. 925-934,2022.