近年、外国からの高度人材の受入が増加しており、働くうえで社内外ともに外国人と接する機会が多くなってきています。そのなかで重要なのが国際対応力とコミュニケーション力。多角的にとらえるグローバルな視野と、英語というツールを使いこなして説明や議論、協働を行うスキルは欠かせません。自前の研究・技術力だけでなく、海外機関を含めた研究・技術連携によるオープンイノベーションを生み出すことで、世界においてさらなる高評価を得ることができます。

世界で活躍できる人材を育成するため、理工系学部・大学院では、体系的な国際化プログラムを用意しています。

ダブル・ディグリー(DD)プログラム

POINT

大学院の修士課程において、海外大学に1年、関西大学大学院で1年学び、両方の大学の学位(修士)が得られるプログラムです。

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DDブリッジプログラム

POINT

複数の学位取得プログラム(DD)のため、学部生のうちにDD海外協定大学に短期(1ヶ月)研究室留学が体験できるプログラムです。

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ニュース(国際交流)