卒論中間報告会報告
フランス言語文化コースでは、毎年11月末に卒業論文中間報告会を行ってきました。各ゼミから4年生の代表者1名が選出され、執筆中の卒論について発表を行います。今年度からドイツ言語文化コースと共同開催となり、ヨーロッパ文化専修卒論中間報告会として新たなスタートを切りました。 今年度は11月20日(木)の5限に行われました。ラインアップ(発表会時点での卒論のタイトル)は以下のとおりでした。
ヒトラー『わが闘争』における闘争と平和 ──分断を生む思想とレトリック(ドイツ・林ゼミ)
フランスにおける言語的多様性のゆくえ(フランス・大久保ゼミ)
なぜフランスは日本よりも労働時間が短いのか(フランス・リコゼミ)
ドビュッシー『ペレアスとメリザンド』の革新性(フランス・塚島ゼミ)
『赤ずきん』の変遷と教育アプローチ(フランス・友谷ゼミ)
今年もバラエティに富んだテーマが並びました。 学生の出席率も高く、皆配布されたレジュメとにらめっこしながら、短い時間に凝縮された専門性の高い話を理解しようと努めていました。スケジュールの関係上、質疑応答の時間をたっぷり取ることはできませんでしたが、どの発表者も質問に対して誠実な受け答えをしており、充実した報告会になりました。...
