今年も関西大学吉田ゼミ研究室は「安全啓発会議」のメンバーとして兵庫県バス協会主催「車内事故防止キャンペーン」に参加して参りました(2026.7.21 in KOBE)

日本バス協会では毎年7月に車内事故防止キャンペーンを全国的に展開しています。

兵庫県バス協会としても、会員事業者協力のもとポスター掲示・チラシの配付等事故防止の周知に努めているところですが、国土交通省近畿運輸局の発表によると、令和6年、近畿2府4県ではバス車内事故が21件発生しています。

車内で転倒等した場合、骨折など重傷に繋がる可能性があり、特に高齢者を中心とした乗客の安全確保が大きな課題となっています。

これまでバス車内事故防止は、業界をあげて防止に努めておりますが、今年も、路線バス会社の車内事故への危機感を広く知っていただくため、県内5社局の路線バスが隊列を組み「車内事故防止」協力を呼びかけながら街頭走行を実施することといたしました。

 路線バスにおける車内転倒削減、安全性向上を議論するため、2025年1月に「安全啓発会議」を発足、兵庫県バス協会を中心に、行政、バス事業者、関西大学吉田ゼミ研究室が連携を図りながら、具体的な取り組みについて議論してきました。

(参考)安全啓発会議のメンバー

 兵庫県バス協会、兵庫県、兵庫県警、国交省神戸運輸監理部兵庫陸運部、神姫バス、阪急バス、阪神バス、山陽バス、神戸市交通局、関西大学社会安全学部吉田ゼミ研究室

キャンペーンのお知らせ https://www.hyogobus.or.jp/news/260703/

車内事故防止キャンペーンYou Tube https://www.youtube.com/shorts/z03_13LiOIA

路線バス車内事故防止のための安全啓発動画 https://www.hyogobus.or.jp/news/260714-2/

 

神戸北野ノスタ駐車場にて