吉田教授のJR函館線・貨物列車の脱線に関するコメントが北海道新聞に掲載

北海道新聞【2024年12月16日 朝刊全道 22面】

「異常覚知 足りぬ検査規定  レール腐食見抜けず 点検手法の確立急ぐ」

渡島管内森町のJR函館線貨物列車、レール中央の「腹部」が腐食してたことによる脱線事故から16日で1カ月。「JR各社とも検査で腹部の腐食を想定できていなかった。今回の教訓を共有し、各社で腹部を検査項目に追加する必要がある」と指摘。

関西大学広報課ホームページ

https://www.kansai-u.ac.jp/ja/about/pr/media/2024/12/post_81166.html

北海道新聞デジタル

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1101074/