修士論文

材料強度班修了生による修士論文はこちら

2023年度

氏名(学位)タイトル
河南 奎輝(修士)A7003合金板材の塩水環境中における応力腐食割れ機構
竹原 慧(修士)多結晶パラジウムの水素脆性評価―強度特性と微視的メカニズムの検討―
藤井 慎太郎(修士)単結晶ニッケル基超合金の時間依存型き裂進展メカニズム解析
町田 愛実(修士)微小表面欠陥からの時間依存型き裂発生・進展特性(エポキシ樹脂を用いた検討)

2022年度

氏名(学位)タイトル
岡田 竜門(修士)パラジウム多結晶における水素誘起損傷の微視的解析
奥田 凌太(修士)固溶マグネシウムを含むアルミニウム合金の高サイクル疲労特性

2021年度

氏名(学位)タイトル
川端 優典(修士)7000系アルミニウム合金の塩水環境中における引張破壊特性
森井 裕介(修士)水素吸蔵に起因するパラジウム多結晶の損傷解析

2020年度

氏名(学位)タイトル
小澤 知之(修士)単結晶Ni基超合金の高温クリープき裂進展メカニズム解析
阪本 和駿(修士)異材界面端からの時間依存型剥離き裂発生強度則(材質の影響)

2019年度

氏名(学位)タイトル
岸本 要(修士) マイクロ要素界面端からの剥離き裂発生強度評価(試験片形状および環境の影響)
中野 裕貴(修士) Al-Cu合金の高サイクル疲労特性
和田 健太(修士)異材界面端からの時間依存型剥離き裂発生強度則(Epoxy/SUS継ぎ手を用いた検討)

2018年度

氏名(学位)タイトル
井上 貢佑(修士) 異材界面端からの時間依存型剥離き裂発生強度則(Epoxy/SUS継ぎ手を用いた検討)
柏原 政輝(修士)Ni基超合金の高温疲労き裂進展メカニズム解析
栗原 惇(修士)ひずみ時効能を付与した6000系アルミニウム合金の高サイクル疲労特性(温度の影響)

2017年度

氏名(学位)タイトル
芦田 至(修士)マイクロ要素界面端からの剥離き裂発生強度特性(水素の影響)
栗木 亮輔(修士)A6061をベースとした新アルミニウム合金の疲労強度特性(環境の影響)

2016年度

氏名(学位)タイトル
相原 寿哉(修士)Si/Cuマイクロ要素界面端からの剥離き裂発生強度評価(界面端形状の影響評価)
浅野 瞭(修士)    個別粒界試験片を用いた粒界水素脆性の評価
北 周三郎(修士) A6061-T6合金をベースとした新アルミニウム合金の高サイクル疲労強度特性(余剰Mg量および温度の影響)
西岡 浩成(修士)析出硬化Al-Cu-Mg合金の静的・疲労強度に及ぼす固溶Mgの影響調査

2015年度

氏名(学位)タイトル
川田 祐司(修士)A6061をベースとした新アルミニウム合金の疲労強度特性(温度の影響)
和田 拓也(修士)A6061をベースとした新アルミニウム合金のギガサイクル疲労強度特性

2014年度

氏名(学位)タイトル
近藤 光(修士)マイクロ試験による界面の環境強度特性評価に関する研究
中道 亮太(修士)A6061-T6合金をベースとした新アルミニウム合金の高サイクル疲労特性

2012年度

氏名(学位)タイトル
上田 慶一(修士)クリープに起因する界面端からの時間依存型き裂発生強度則の検討
吉武 宏晃(修士)ひずみ時効能を付与した新アルミニウム合金の超高サイクル疲労強度特性