2018年1月18-19日に関西大学で先端科学技術シンポジウムが開催されました.
先端科学技術推進機構の1年間の研究成果発表の場として設けられたこのシンポジウムでは,
人工知能との共創というテーマのもとに進められました.
メディア工学研究室としては,安室喜弘教授が「拡張現実感による水害予測情報の可視化」というテーマを発表しました.
水災害における早期対応・早期避難支援のセッションだったため,関連する他の研究の知見も深まり,
良いセッションだったのではと感じています.
今後とも研究を進めるモチベーションになりました!
廣瀬 詢
p.s.
右図は檀先生です.