食品衛生管理者(食品衛生監視員)とは

食品衛生管理者

厚生労働省管轄の国家資格で、食品衛生法第48条の規定により、製造又は加工の過程において特に衛生上の考慮を必要とする食品又は添加物であって、食品衛生法施工令に定めるものの製造又は加工を行う営業者は、その製造又は加工を衛生的に管理させるために、その施設ごとに、専任の食品衛生管理者を置かなければいけない。

次の食品・添加物の製造又は加工を行う施設

  • 全粉乳(その容量が1,400グラム以下である缶に収められるものに限る)
  • 加糖粉乳 ・調整粉乳 ・食肉製品 ・魚肉ハム ・魚肉ソーセージ
  • 放射線照射食品 ・食用油脂(脱色又は脱臭の過程を経て製造されるものに限る)
  • マーガリン ・ショートニング
  • 添加物(食品衛生法第11条第1項の規定により規格が定められたものに限る)

 

食品衛生監視員

厚生労働省管轄の国家資格で、全国の主要な海・空港の検疫所において、輸入食品の安全監視及び指導(輸入食品監視業務)、輸入食品等に係る微生物検査と理化学検査(検査業務)、検疫感染症の国内への侵入防止(検疫衛生業務)の業務に従事します。

食品衛生課程を修了するには、表の科目から40単位以上(必修科目25単位、および選択必修科目2単位以上を含む)を修得しなければいけない。(この必修、選択必修、選択の指定は、学科カリキュラムとは異なる)