| 年度 | 学位 | タイトル |
|---|---|---|
| 2024年度 | 修論 | 曲げせん断型構造物における複数層を跨ぐ同調粘性マスダンパーの設計手法と応答評価 |
| 不整形建物に対する同調粘性マスダンパーの変形抑制効果と最適配置位置の検討 | ||
| 粘性要素を軸力制限機構に用いた粘性マスダンパーの実験と戸建て免震住宅への適用性 | ||
| 中間拡径部を持つ杭の群杭効果に関する実験的・解析的検討-杭間隔と杭表面粗さの影響- | ||
| 卒論 | ビンガム型軸力制限機構付き粘性マスダンパーの単体実験と高精度解析モデル構築 | |
| 速度依存型質量可変ダンパーの製作と単体加振実験 | ||
| 中間拡径杭の群杭効果における表面粗さと杭間隔が与える影響 | ||
| 2層及び3層の縮小曲げせん断試験体を用いた超高層建物の応答把握の可能性 | ||
| 動画解析を利用した回転慣性質量ダンパーの精密な挙動把握 | ||
| 超高層建物モデルに対するダンパーの配置位置の検討 | ||
| 超高層建物を模擬した3層縮小曲げせん断試験体の設計とダンパーと制振効果 | ||
| 金属組織分析結果から見た回転摩擦溶接の再定義 |
| 年度 | 学位 | タイトル |
|---|---|---|
| 2023年度 | 修論 | 質量要素が可変となる粘性マスダンパーの開発および性能評価法と利用方法の提案 |
| 質量可変型ダンパーの可変質量試験体と解析建物モデルを組み合わせたRTHS実験 | ||
| 回転摩擦溶接における溶接条件の実験的検討と溶接部の金属組織分析による溶接性能評価 | ||
| 超高層建物を模した曲げせん断試験体の設計と地震時応答の抑制方法 | ||
| 卒論 | 非線形性を考慮した木造構造物に対する同調粘性マスダンパーの地震時応答低減効果 | |
| 曲げせん断試験体の性能と応答性状 | ||
| 回転摩擦溶接の実用化に向けた溶接条件の提案 | ||
| 質量要素のみの可変機構を有するマスダンパーの単体加振実験 | ||
| 免震構造物の振動台実験による回転慣性質量ダンパーの周期伸長効果 |
| 年度 | 学位 | タイトル |
|---|---|---|
| 2021年度 | 卒論 | 応答倍率曲線の変化を考慮した質量可変ダンパーの設計手法提案 |
| 振動実験による連結機構摩擦ダンパーの展示台への有用性の検証 | ||
| 縮小試験体の不必要な摩擦要素を除去するための動的加振実験の制御手法開発 | ||
| 質量可変機構を有する免震建物用ダンパーの単体加振実験 | ||
| ダブルインパルスを受ける性能可変減衰を有する弾性構造物の最大応答 |
| 年度 | 学位 | タイトル |
|---|---|---|
| 2019年度 | 修論 | 付加質量要素と非線形要素を有するダンパーに対するリアルタイムハイブリッド実験 |
| 卒論 | 免震構造物の擁壁衝突に関する実験的研究 | |
| 付加質量要素が性能変化する粘性マスダンパーの動的載荷試験 | ||
| パルス型地震動に対するP-Δ効果による下層部変形集中現象の抑制方法 | ||
| 異なる特性を有する入力波ごとの性能変化による性能可変オイルダンパーの有効性 |
| 年度 | 学位 | タイトル |
|---|---|---|
| 2017年度 | 卒論 | P-Δ効果による下層部変形集中現象と偏心率の関係 |
| P-Δ効果にともなう超高層建築物の下層部変形集中現象の抑制技術 | ||
| 粘性要素を軸力制限機構に用いた粘性マスダンパーの免震構造物への適用性 | ||
| 制振建物に対する同調粘性マスダンパーの改良 | ||
| 軸力制限機構付き同調粘性マスダンパーの制振効果と地震時挙動 | ||
| 三要素モデルダンパーを用いた免震建物における複素剛性の実現化 | ||
| リアルタイムハイブリッドシミュレーションを用いた動的加力実験の基礎的検討 |