7月7日(火)エドアルド・ジェルリーニ氏による特別講演会のお知らせ

関西大学文学研究科副専攻「EU-日本学」では、ヴェネチア・カ・フォスカリ大学のエドアルド・ジェルリーニ氏を講師としてお招きし、下記のとおり対面で講演会を開催いたします。

日時: 2026年7月7日(火) 18:00~19:30

場所: 尚文館503演習室

講師:エドアルド・ジェルリーニ氏(ヴェネチア・カ・フォスカリ大学 アジア・北アフリカ学科准教授)

使用言語:日本語

タイトル:なぜ石に文字を刻むか ―現代空間における石碑と文学の役割―

事前申し込みは不要となっておりますので、一般参加も含め多数のご来場をお待ちしております。

講演要旨

文学碑(石碑)は、世界各地で見られる。日本におけるその多くは近世末期以降に作成されたものである。特に20世紀後半以降、詩歌を石碑に刻むという実践は日本各地で急増していく。これはまさに「文化遺産化」のプロセスに相当する。そこで、本講演では、テキストをめぐる文化的実践、いわゆる「テキスト遺産(textual heritage)」の概念を確認しながら、日本の社会的空間における「テキスト」と「モノ」の関わりについて考察する。

主催:関西大学大学院文学研究科副専攻「EU-日本学」
お問い合わせ 
Tel:06-6368-1111(+5459) 
E-mail:eujapanology★gmail.com(問い合わせの際は★を@に変換してください)

以上