ルーヴェン大学(ベルギー)、カレル大学(チェコ)で第11回EUワークショップを実施しました

2019年度 第11回EUワークショップを10月24日(木)から10月31日(木)まで、全7日間の日程で実施しました。
10月25日(金)はルーヴェン大学(べルギー)、10月29日(火)はカレル大学(チェコ)において研究報告会を実施しました。本学文学研究科ならびに東アジア文化研究科の大学院生6名、そして交流大学の若手研究者2名が各自の研究成果を報告しました。
また、フィールドワークとして、10月26日(土)はアントワープのノートルダム大聖堂やルーベンスハウスを、27日(日)にはルーヴェン市内にある世界遺産ベギンホフを見学しました。
10月28日(日)はプラハでフィールドワークを行ない、プラハ城や国立マリオネット劇場等を見学しました。