2023年度第15回KUワークショップ・プログラムを、9月10日(日)から16日(土)まで全7日間の日程で、2019年以来4年ぶりに対面形式で実施しました。
9月14日(木)の研究発表会では、本学文学研究科の大学院生2名、ルーヴェン大学(ベルギー)の若手研究者1名、チューリッヒ大学(スイス)の若手研究者2名が各自の研究成果を報告しました。
そのほか、関西大学の図書館・博物館見学会、大阪浮世絵美術館、大阪上方浮世絵館、四天王寺、大阪城、大阪歴史博物館などを巡るフィールドワークを行いました。
文学研究科HP 記事URL:https://www.kansai-u.ac.jp/Fc_let/news/914euku.html