チューリッヒ大学(スイス)、ルーヴェン大学(ベルギー)で第10回EUワークショップを実施しました

2018年度第10回EUワークショップを11月2日(金)から11月8日(木)まで、全7日間で実施しました。
11月3日(土)はチューリッヒ大学(スイス)、11月5日(月)はルーヴェン大学(べルギー)において研究報告会を行いました。本学文学研究科ならびに東アジア文化研究科の大学院生6名、そしてチューリッヒ大学の若手研究者5名、ルーヴェン大学の若手研究者2名が各自の研究成果を報告しました。
また、11月4日(日)はチューリッヒ市内フィールドワークを行い、グロスミュンスター大聖堂やチューリッヒ美術館を見学しました。
11月6日(火)はアントワープ市内フィールドワーク、11月7日(水)はブリュッセル市内フィールドワークを行い、各地の教会や美術館等を見学しました。