「歴史的建造物の耐震対策の考え方」建築防災2025.4号
建築防災2025.4号に「歴史的建造物の耐震対策の考え方ー時代による移り変わりや他国との違いー」を寄稿しました。 西川英佑：歴史的建造物の耐震対策の考え方ー時代による移り変わりや他国との違いー, 建築 […]
新建築10月号に旧本多邸が掲載されました。
新建築10月号に本プロジェクトの対象建物である旧本多邸が掲載され、お手伝いした構造補強に関しても紹介されました。
能登半島地震での応急対策の紹介＠建築技術２０２４年１０月号
建築技術２０２４年１０月号に寄稿した報告の中で能登半島地震後の黒島での復旧支援活動、特に応急対策について紹介しました。 西川英佑：能登半島地震での応急対策とイタリアでの応急対策, 建築技術２０２４年１ […]
イケフェス大阪2023の期間中の実験模型の展示
2023年度のイケフェス大阪（生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪）の期間中、久米設計大阪支社にて本プロジェクトで使用した実験模型の展示を行って頂きました。
建築学会全国大会で発表しました。
日本建築学会全国大会で回廊の耐震性能に関する研究を発表しました。 松田昂大，宮本慎宏，西川英佑，桝井健：回廊の耐震性能に関する実験的研究 その１ 縮小模型を用いた振動実験，日本建築学会大会学術講演梗概 […]
三朝町主催の講演会で調査報告
2024年9月8に三朝町主催の講演会にて、昨年行った調査の成果を報告しました。楔の締め直し前後の振動特性の変化から各建物の懸造りの部分の剛性がどの程度回復したと評価できるか、文殊堂・地蔵堂の振動特性の […]
建築学会全国大会で発表を行いました。
日本建築学会全国大会で鐘楼の地震被害に関する研究を発表しました。 西川英佑，田口仙市郎，桝井健：鐘楼の耐震性能に関する研究～令和5年奥能登地震における被害状況についての考察～
2024年能登半島地震後のフォローアップ調査を行いました。
2024年能登半島地震発生後、2回に渡って調査対象鐘楼の被害を調査しました。昨年度調査時には被害を受けながらも建っていた鐘楼でしたが、そのほとんどが今回の地震で倒壊していました。被害の蓄積と今回の地 […]
建築学会近畿支部研究発表会で発表を行いました。
2024年度建築学会近畿支部研究発表会にて鐘楼の地震被害調査に関する発表を行いました。 西川英佑，田口仙市郎，桝井健：鐘楼の耐震性能に関する研究～令和5年奥能登地震における被害状況についての考察～
2023年度日本建築学会全国大会での発表
2023年度日本建築学会全国大会で建築構造学研究室M1の松田さんと本プロジェクトの実験に関する以下の発表を行いました。 西川英佑，木津直人，松田昂大，伊藤央，桝井健：久米式耐震木骨構造の耐震性能及びそ […]