公開期間（2021年3月29日から4月19日）を過ぎたので終了しました．

2020年8月よりスタートしました「堺市と関西大学との地域連携事業」の成果報告のサイトです．本事業のテーマは，「堺市のSDGs活動を最新技術を用いて支援する－アフターコロナを見据えて－」です．

目次

はじめに

第 I 部

　関西大学商学部学生によるプレゼンテーション

I-1　堺市のSDGsと私たちの提案

（プレゼン時間：約9分；プレゼンター：川口 美月）

I-2　GPSアート

（約4分：堤 柊介）

I-3　ARt ＆ ARtifact × Sakai（前編）

（約5分；梅田 恵美）

I-4　ARt ＆ ARtifact × Sakai（後編）

　（約5分；則直 侑里）

I-5　古墳であそぶ

　（約4分；藤本 真帆）

I-6　新モビリティー

　（約5分；堤 柊介）

第 II 部

　関西大学第一中学校生徒によるプレゼンテーション

Change the Meaning

　約16分

　（前半．プレゼンター：堀江 桃菜，補助者：白井 莉菜）

　（後半．プレゼンター：尾上 あや，補助者：永原 陽菜）

　

資料：ARに関する入門的な技術紹介

※ビデオの作成・編集には，関西大学ITセンターの協力を得ました． なお，画像は，アルフォンス・ミュシャの「黄道十二宮」（パブリックドメイン）です．